2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 08月 15日 ( 2 )

 15日15時50分(西部時間)、自由アチェ運動(GAM)とインドネシア政府は、和平協定(覚書)に調印した。調印したのはGAM側代表マリク・マフムド、インドネシア政府側代表ハミド・アワルディン法・人権相で、フィンランドのマルティ・アハティサーリ前大統領が仲介者として立ち会った。
 その後、GAM、インドネシア政府側代表がそれぞれ、覚え書き調印後に和平実現と民主化実現のための覚悟を述べた。ジャカルタではスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領、ユスフ・カラ副大統領らが衛星中継で覚書調印に立ちあった。(Metro TV, 05/08/15)
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by NINDJA | 2005-08-15 12:00 | 和平への動き
 自由アチェ運動(GAM)広報官バクティア・アブドゥラは14日、亡命先のスウェーデンから声明を発表し、国軍配下にある1万人の民兵がいまだアチェで活動しており、 GAMが武装解除したのちにGAMメンバーを殺害する恐れがあると訴えた。
 アブドゥラによると、国軍は和平プロセスを揺るがし、妨げることを計画しており、政府は民兵の存在を認めていないため、政府が民兵の武装解除をすることができるとは思えないという。地元警察も国軍に反する動きをしそうもなく、同じく期待できないと語った。(AFP, 05/08/15)
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by NINDJA | 2005-08-15 12:00 | 和平への動き