2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
カレンダー

2005年 08月 20日 ( 3 )

 スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領は19日、外務省記念式典の席上において、ヘルシンキで自由アチェ運動(GAM)と和平合意に調印したとはいえ、アチェ問題がすでに解決したわけではないと述べた。大統領によれば、この協定ははじまりでしかなく、すべての人びとが30年続いた紛争を首尾よく終結させるための協力が求められているという。(TEMPO Interaktif, 05/08/20)
[PR]
by NINDJA | 2005-08-20 12:00 | 和平への動き
 自由アチェ運動(GAM)交渉担当者ムナアル・リザ・ゼインは19日、GAMが人権侵害をおこなったと証明されるなら、人権法廷も受け入れることを明らかにした。これはアチェで紛争の犠牲になった人びとにとって正義を実現するためであり、法の確立がGAMのためでなくアチェの人びとのためであることを示すためだという。いっぽうインドネシア政府は、人権法廷について、将来においてのみ適用される(遡及しない)という見解を明らかにしている。(Sinar Harapan, 05/08/20)
[PR]
by NINDJA | 2005-08-20 12:00 | 和平への動き
 闘争民主党法律扶助局長シャリフ・バスタマンは20日、アチェ和平合意覚書について、憲法違反であり、大統領を弾劾しうるとして、集団訴訟を起こす計画であることを明らかにした。連邦制に向かう合意内容について、民族の一体性にどのような影響を及ぼすか考えていない無謀なものだと批判しつづける必要があるという。(detikcom, 05/08/20)
[PR]
by NINDJA | 2005-08-20 12:00 | 和平への動き