2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 09月 02日 ( 1 )

 国会第1委員会は、ヘルシンキで調印されたアチェ和平覚書(MoU)における記述にもとづいて、外務省がアチェ和平プロセスを監視するよう提案した。ハサン・ウィラユダ外相との会議において国会第1委員会はまた、アチェ和平監視使節団(AMM)の活動に対する規定をつくるよう外務省に要請した。外相は、外務省はアチェでの和平監視者に対する規則をつくる予定であると答えている。
 いっぽう、国会第1委員会のエフェンディ・ホイリは、インドネシア共和国の統一と一体性について、GAM指導者の公約に対して疑念をもっていることを明らかにした。
 このホイリの意見に対しは、ミルワン・アミルが抗議した。「わたしはこのとき、インドネシア共和国単一国家との融合のためのGAM側の公約を疑う必要はないと思っている。紛争は、すでに非常に長くおこなわれた。GAMは争うことに疲弊している。アチェからの民衆の代表として、わたしはヘルシンキのMoU合意を厳守するためにGAM指導者の公約を疑わない」とミルワンは語っている。(Acehkita.com, 05/09/02)
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by NINDJA | 2005-09-02 12:00 | 和平への動き