2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 09月 14日 ( 2 )

 M・マルフ内相は13日、アチェ政府運用法の策定が時間的制約のなか大変な作業であると、国会第2委員会との作業部会に入る前、記者団に語った。
 アチェ和平覚書(MoU)では、アチェの政府運用政府法が遅くとも2006年3月31日までに成立しなければならないと規定されている。残された時間は6カ月半だが、国会の休会期間、祝日などを差し引くと、実質的な協議日数は2カ月半しかない。
 しかし、国会第2委員会委員長フェリー・ムルシダン(ゴルカル党)は、アチェ政府運用法について、アチェ特別自治に関する2001年法律第18号を修正すればよいだけだと述べている。(Suara Pembaruan, 05/09/14)
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by NINDJA | 2005-09-14 12:00 | 和平への動き
 アチェ監視使節団(AMM)団長ピーター・フェイスは14日、バンダ・アチェで、自由アチェ運動(GAM)が9月10日にロスマウェで国軍兵士2人を銃撃したことから、和平合意に違反していると決定した。AMMは、発砲者を引き渡すようGAMに要請し、GAMもまた要請に応じる構えである。発砲者が恩赦を受ける資格を剥奪されるかどうか、インドネシア政府によって決定されることになるという。
 2人の国軍兵士は、ロスマウェの東約40km、ウジョン・バテェのチェペダックで撃たれ、1人は手、1人は臀部を負傷した。(TEMPO Interaktif, 05/09/14)
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by NINDJA | 2005-09-14 12:00 | 和平への動き