2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 09月 16日 ( 2 )

 「行方不明者と暴力犠牲者のための委員会(Kontras)」研究・調査部コーディネーターのハリス・アズワル氏は16日、政府が自由アチェ運動(GAM)の武装解除にのみ焦点をあてるのではなく、民兵組織の解散と武器の押収にも取り組むべきであると訴えた。アチェの民兵集団がいまだに武器を所持していることは、現在進められている和平プロセスの障害になりうる、とKontrasは警鐘を鳴らしている。(detikcom, 05/09/16)
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by NINDJA | 2005-09-16 12:00 | 和平への動き
 自由アチェ運動(GAM)が所有する武器が廃棄されはじめたことにともない、GAM広報官でありパセ地区司令官でもあるソフヤン・ダウドは15日、「武器の引渡しはGAM軍を解散するための新たな段階だ」と述べた。それゆえ、ソフヤンは、来る12月には武器を所有するGAM軍はなくなると保証した。
 また、これまでGAMの軍事組織であったGAM軍の武装解除の過程は段階的におこなわれるだろうとソフヤンは続けた。今年の年末には約 3000人のGAM軍兵士が所有する武器約840丁が集められることをソフヤンは望んでいる。(Liputan6.com, 05/09/16)
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by NINDJA | 2005-09-16 12:00 | 和平への動き