2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 09月 19日 ( 2 )

 エンドリアルトノ・スタルト国軍司令官は19日、和平合意覚書のなかで規定されているように、来る12月には自由アチェ運動(GAM)が正式に武器を所有することはなくなり、論理的にはGAMが所有するすべての武器を引き渡したことになると述べた。そのため、12月以降は、警察が国軍の支援のもと、スウィーピングをおこなうという。「12月以降もGAMが武器を所有するなら、それは違法なことだ。合意違反かどうか問わず、法的措置をとることができる」(TEMPO Interaktif, 05/09/19)
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by NINDJA | 2005-09-19 12:00 | 和平への動き
 カリバタ(南ジャカルタ)の会計検査院・教育訓練センターで19日に開かれた汚職撲滅のワークショップのなかで、アンワル・ナスティオン会計検査院長は、これまでのところ報告されたデータは満足のいくものではないため、会計検査院がアチェ緊急段階対処報告書に失望していることを明らかにした。「これまでのところ報告されたデータは満足のいくものではない。さらに、アチェ復興において予算を出すのが遅れていることに関して世界銀行は失望している」
 アンワルによると、政府が予算を早く出せば、ルピアの暴落に対処できる米ドルの追加供与もあるという。(detikcom, 05/09/19)
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by NINDJA | 2005-09-19 12:00 | 被災状況