2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 10月 18日 ( 1 )

 アチェ政府法案立案チーム代表のフスニ・バフリは17日、アチェの分割については、その草案の検討議題に含まれていないことを明らかにした。法案はすでに完成し、30条、128項からなるという。アチェ政府法案は、18日朝にも州議会に提出される予定である。
 フスニによれば、アチェの大学(マリク・サレー大学、シャー・クアラ大学、国立イスラーム学院(IAIN)アル・ラニリー校)によって提案された3草案、自由アチェ運動(GAM)の提案、セミナーや審議会における市民の意見をまとめたものであるという。
 マリク・サレー大学の草案のみが、ナングロー・アチェ・ダルサラム州の分割の可能性に触れていた。また、GAMは「州」という用語を取り消し、「地域」に換えるよう要求していたが、まとめられた法案の草案では、ナングロー・アチェ・ダルサラム州という用語がつかわれている。(Kompas, 05/10/18)
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by NINDJA | 2005-10-18 12:00 | その他