2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 10月 24日 ( 2 )

 国軍は24日、アチェ和平合意覚書にもとづく4段階からなる国軍撤退計画の2段階目を完了する。第2段階撤退の最後の一団は北アチェ県から出航する予定である。国軍の発表では、第2段階で6000人の兵士が撤退することになっている。
 和平協定以前は3万人以上の兵士と1万5000人の警官がアチェに配備されていたが、年末までに国軍は1万4700人に、警察は9100人以下に削減するよう義務付けられている。(Reuters, 05/10/24)
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by NINDJA | 2005-10-24 12:00 | 和平への動き
 国軍治安回復作戦司令部司令官のスピアディン・AS少将は24日、北アチェ県ニサム郡の「反分離主義者国民要塞」(Berantas)のメンバー1人が元自由アチェ運動(GAM)メンバーによって誘拐され、そのことを恐れたBerantasメンバー18人が避難したことを明らかにした。ただし、その誘拐されたBerantasメンバーはすでに自力で脱出したという。
 同司令官はこの問題に対し、元GAMメンバーを処罰しなければならないと述べた。いっぽうGAM側は、誘拐されたBerantasメンバーは軍事戒厳令の際に元GAMメンバーの家を放火した経緯があり、今回の誘拐事件は2人のあいだの個人的問題だと述べている。(Acehkita.com, 05/10/24)
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by NINDJA | 2005-10-24 12:00 | 和平への動き