2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 12月 20日 ( 2 )

 イスカンダル・ムダ軍管区司令官AS・スピアディン少将は20日、GAMの武装解除が完全に終わるまで、アチェから国軍を完全に撤退させることはないと語った。アチェに駐留する部隊1万4700名のうち1621名が20日、アチェから引き上げた。
 GAMは1018丁の武器を引き渡し、すべての武器の引渡しを完了したとしたが、そのうちの178丁はアチェ監視使節団(AMM)によって、71丁は国軍によって、問題があるとして受け取りを拒否されている。
 国軍は、新たな期限を12月31日と設定し、完全武装解除をGAMに求めた。「もしこれに応じない場合、二度と武器を手にしないということを文書にすることを求めるだろう」とスピアディン少将は語った。(TEMPO Interaktif, 05/12/20)
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by NINDJA | 2005-12-20 12:00 | 和平への動き
 国軍はアチェ和平合意にもとづく最終段階の部隊撤退を開始し、1600人の兵士がアチェを離れることになる。最後の部隊は27日と29日に出航する予定である。
 国軍治安回復作戦司令部司令官のスピアディン・AS少将は北アチェ県クルン・グク港で開かれた送別式典で、「国軍は和平合意への努力を証明した」と語った。(AFP, 05/12/20)
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by NINDJA | 2005-12-20 12:00 | 和平への動き