2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2006年 01月 22日 ( 1 )

 ユスフ・カラ副大統領は、フィンランドのヘルシンキのインドネシア・ハウスで、長期の和平構築を目指して、自由アチェ運動(GAM)の亡命指導者と歴史的な会合をおこなった。
 副大統領はまず20日夕(インドネシア時間21日朝)、GAM指導者のマリク・マフムド(亡命政権首相)とザイン・アブドゥラ(同外相)に会った。スウェーデン在住のハサン・ティロは、健康上・天候上の理由で会合に出席できなかった。この会合にはフィンランド首相マッティ・ヴァンハネンと危機管理イニシアティブ(CMI)代表マルティ・アハティサーリ(前フィンランド大統領)も出席した。GAM指導者は和平が永続すること、和平構築が円滑に進むことを期待すると発言した。
 翌21日朝には、これらGAM指導者と、ハミド・アワルディン法・人権相、ソフヤン・ジャリル通信情報相、ハサン・ウィラユダ外相らインドネシア代表団が、別の場所で会合をもった。(Jakarta Post, 06/01/22)
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by NINDJA | 2006-01-22 12:00 | 和平への動き