2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2006年 03月 23日 ( 3 )

○東アチェ県シンパン・ウリム郡クアラ村の学校建設、完成間近
c0035102_2581833.jpg 仮設学校は完成間近です。壁のほとんどに板が張られ、屋根を残すのみとなりました。来週には完成予定です。
 ところでJRSが運び入れたテント(3月9日の活動報告を参照)の顛末です。JRSは村長に対し、テントを保健施設として使用するよう申し入れましたようです。テントを設置したあと、JRSが医者もしくは看護士を、1週間に2回派遣するとのこと。しかし、23日になっても、テントは放置されたままでした。
 なお被災者の家については、村長によれば、世銀が建設資金を出すようです。埋め立ては、ドイツのGTZからの支援でおこなわれます。

○西バクティア郡のバライ・プンガジアン
 ムナサ・ハグ村とブランデ・パヤ村のバライ・プンガジアン(コーラン詠みの練習場)建設もはじまりました。4日ほどで完成する予定です。(I)
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by NINDJA | 2006-03-23 23:50 | NINDJAの救援活動
 インドネシア環境フォーラム(WALHI)は22日、津波後のアチェの復興と再建のための木材需要に応えるため5カ所の森林事業権(HPH)が承認されたことを批判し、林業相に決定を破棄するよう求めた。
 HPH保持者は、アチェ・インティ・ティンバー社、ラムリ・ティンバー社、クルエン・サクティ社、ラジャ・ガルーダ・マス・レスタリ社、ナジュムサリム・イスラーム学校協同組合で、この5つの HPH地域は36万7550haにおよぶ。(TEMPO Interaktif, 06/03/23)
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by NINDJA | 2006-03-23 12:00 | その他
 アチェ行政法案のための国会特別委員会は22日、宗教指導者6人を呼び、同法案の宗教関連の条項に関してコメントを求めた。それらの宗教指導者は、同法案が各信徒の宗教行為を保証できるものであることを求めた。これらの宗教指導者のコメントは、4月中旬の完成を目標としている同法案の検討材料になる予定である。(Liputan6.com, 06/03/23)
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by NINDJA | 2006-03-23 12:00 | 和平への動き