2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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2006年 05月 07日 ( 1 )

 北アチェ県ムアラ・バトゥ郡チョッ・スラニ村の津波被災者たちから嘆きの声が聞こえる。問題はオランダの国際NGOであるACHが建設した住居が、2カ月しか経っていないのに多くの部分が壊れてしまったことにある。ロスマウェから30kmほど離れたチョッ・スラニ村の住宅を6日に視察した記者によれば、ACHが建設したタイプ36の住宅はすでに壊れており、セメントの床はひび割れ、窓枠と屋根の材木は非常に低品質なものだったという。ACHは第一段階として2カ月前に50軒の家を建てている。(Media Indonesia, 06/05/07)

訳注:ACHはロスマウェのNGOの間違い、オランダのTDHから資金援助を受け、津波被災者の家を建てた。北アチェ県サムドゥラ郡マタン・スリメン集落においても、ACHが建設した家が問題となっている。詳細は、NINDJAのアチェ活動報告ブログを参照。
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by nindja | 2006-05-07 12:00 | 援助の問題