2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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ブログをお読みいただいているみなさま
インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)は、サイトを大幅にリニューアルし、これまで外部ブログに頼っていた「スマトラ沖地震 アチェの状況」「ジャワ中部地震 被害状況と支援活動」も、サイト内で掲載していくことになりました。これまでブログでアップしていた活動報告についても、少しずつサイトに移行していきます。
本ブログはこれをもちまして更新を停止するとともに、いずれ閉鎖させていただいますので、よろしくご了承ください。今後は、NINDJAのサイトをご覧いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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by NINDJA | 2006-09-19 09:18 | その他
 アチェ州ビルン県コタ・ジュアン郡ムナサ・ダヤ村で爆弾が炸裂した事件の被害者ファディル(4歳)は28日、ビルン・ドクター・ファウジア公立病院で手術を受けた。この手術はおなかの傷を閉じるためのものだ。ほかの子どもたちは回復しはじめている。この事件では、イクバルという名の子どもが死亡してている。
 爆弾はアチェ紛争時に国軍が所有していたものだと思われる。この1カ月間でビルンでは4つの爆弾が発見されている。(Liputan6.com, 06/08/28)
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by nindja | 2006-08-28 12:00 | その他
 ブリュッセルに本部を置くシンクタンク・国際危機グループ(ICG)は31日、報告書を発表し、数十年にわたる内戦の結果生まれたアチェにおけるイスラーム法の施行について、元来よいねらいがあったとしながらも、多くのアチェ人にとって、正義が促進されたという兆候もなく、女性や貧困層への圧力が圧倒的であると指摘した。
 その例として、金曜礼拝に行かない男性よりも、ジルバブを着用しない女性に対する警察の摘発の方がずっと多く、また、貧困層による小規模なギャンブルが厳しく罰せられるいっぽうで、組織的におこなわれているギャンブルは大抵見逃されていることが挙げられている。
 またイスラーム法の実施が、世俗の警察によっておこなわれることで、宗教と治安維持のあいだに緊張が発生することが長期的に懸念されるとICGは指摘している。(Jakarta Post, 06/08/01)
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by nindja | 2006-08-01 12:00 | その他
 ブリュッセルに本部を置くシンクタンク・国際危機グループ(ICG)は31日、報告書を発表し、数十年にわたる内戦の結果生まれたアチェにおけるイスラーム法の施行について、元来よいねらいがあったとしながらも、多くのアチェ人にとって、正義が促進されたという兆候もなく、女性や貧困層への圧力が圧倒的であると指摘した。
 その例として、金曜礼拝に行かない男性よりも、ジルバブを着用しない女性に対する警察の摘発の方がずっと多く、また、貧困層による小規模なギャンブルが厳しく罰せられるいっぽうで、組織的におこなわれているギャンブルは大抵見逃されていることが挙げられている。
 またイスラーム法の実施が、世俗の警察によっておこなわれることで、宗教と治安維持のあいだに緊張が発生することが長期的に懸念されるとICGは指摘している。(Jakarta Post, 06/08/01)
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by nindja | 2006-08-01 12:00 | その他
 政府筋は26日、早急に整備が必要とされている津波予報および早期警戒システムに関して、外国からの借り入れによって実施する方針を明らかにした。津波予報システムにかかる費用は6000億~1兆2000億ルピアとみられている。(Suara Pembaruan, 06/07/26)
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by nindja | 2006-07-26 12:00 | その他
 インドネシア環境フォーラム(WALHI)アチェ事務所は17日、アチェ州知事が出した 2006年6月21日付通達235/13246号の違法・禁止団体リストに入れられたことに対し、同団体が法・人権省にすでに登録されており、州知事の決定が、強い法的根拠をもつものではないとの見方を示した。
 アチェの違法団体としては、アチェ住民投票情報センター(SIRA)など、16団体が指定されている。(Acehkita.com, 06/07/17)
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by nindja | 2006-07-17 12:00 | その他
 アチェ森林アドボカシー・ワーキンググループ(KKAHA)は19日、アチェにおける違法伐採の撲滅をおこなうため、パプアで2005年大統領令第4号が出されたように、ユドヨノ大統領による政治的介入が必要であるとの見方を示した。 KKAHA調査チーム・コーディネーターのアクマルは、バンダ・アチェにおいて、「違法伐採は、新しい問題ではない。もし効果のある具体的な措置がないのであれば、アチェは引き続きこの問題と向き合わなくてはならない」と述べた。
 KKAHAによれば、この間、政府と治安当局は、シグリ県と東南アチェ県で違法伐採の撲滅作戦をおこなったという。しかしながら、現在までのところ、その試みは十分でなく、よく調整されておらず、違法伐採がしばしば起こっている。アクマルは、「われわれは警察などによるその試みを尊重するが、軍や民間の要人たちが違法伐採の事件に関与していることにも注意を払うべきである」と付け加えた。(TEMPO Interaktif, 06/06/20)
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by nindja | 2006-06-20 12:00 | その他
 何人かのアチェの女性指導者が11日、バンダ・アチェにおいてアチェ女性リーグ(LINA)の誕生を宣言した。LINAは、アチェ和平協定の合意以前に、GAMとともに懸命に闘った「イノン・バレー」(寡婦部隊)のようになアチェの女性たちの、政治的意志をまとめることを意図している。
 設立者は、シャディア・マルハバン(米国人ジャーナリスト、ウィリアム・ネッセンの妻)、デウィ・ムティア(アチェ住民投票センター(SIRA)元議長ムハンマド・ナザールの妻)、チュッ・ファトマ・ダリラおよびマルヤティである。シャディアによると、この間「イノン・バレー」の女性たちや紛争犠牲者の女性たちは自分たちの運命を考える機会が与えられて来なかったため、LINAは女性たちが意志を表明し、政治に参加することができるように結成されたという。(TEMPO Interaktif, 06/06/12)
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by nindja | 2006-06-12 12:00 | その他
 ユスフ・カラ副大統領は25日、東京での会議中、液化天然ガス(LNG)需要の50%をインドネシアからの輸入に依存している日本に対し、インドネシアでLNGプラントを開発することを勧めた。「将来、われわれは国内で増えているガス需要を満たすことを優先し、余剰が出た場合のみ輸出する」
 インドネシアのガス輸出のほとんどが日本向けで、これに韓国と台湾がつづいており、長期契約のもと、3カ国だけで1200万tのLNGをインドネシアから輸入している。日本向けの契約のいくつかは2008年で終わり、そのほかの契約も2010年に満期となる。そしてその後、契約を更新しないこともあり得るという。
 LNGの輸出が国内の燃料不足を招いており、アチェ州にあるアセアン・アチェ肥料社、イスカンダル・ムダ肥料社は、ともにガス供給不足により閉鎖された。また、クジャン肥料社も危機的であり、国営電力会社(PLN)も多くの発電施設にガスを供給できていない。(Jakarta Post, 06/05/26)
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by nindja | 2006-05-26 12:00 | その他

●アチェでまた地震

 13日10時11分、バンダ・アチェでマグニチュード5.9の地震が起きた。5日前にも南アチェ海岸部で地震が起きたばかりである。気象・地質局によれば、13日の地震は、バンダ・アチェ西方100kmの海底47km地点が震源地であったという。(TEMPO Interaktif, 06/05/13)
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by nindja | 2006-05-13 12:00 | その他