2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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カテゴリ:その他( 65 )

 政府は2日、アチェの避難民に対し、1月15万ルピア(約1700円)を供与することを明らかにした。そのため、避難民キャンプや親戚の家に身を寄せている避難民数を調査する必要があるという。
 調査は1月30日からはじまっており、10日間で終わることが期待されている。現在まで、212カ所の避難民キャンプで41万2438人が暮らしている。(Media Indonesia, 05/02/03)
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by NINDJA | 2005-02-03 12:00 | その他
 リャミザード・リャクドゥ陸軍参謀長は1日、インドネシア国軍陸軍司令部が「インドネシア国軍は一体となり村を建設する」プログラムの実施のため、40中隊、約6000人をアチェに派遣すると述べた。同参謀長によれば、兵士たちの任務は、地震・津波のためにまだ孤立している地域の輸送路の建設と支援物資の配給であるという。予定では2月8日に出発する。
 40中隊は、ブキット・バリサン第1軍管区、スリウィジャヤ第2軍管区、シリワンギ第3軍管区、ディポネゴロ第4軍管区、ブラウィジャヤ第5軍管区から派遣される。(TEMPO Interaktif, 05/02/01)
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by NINDJA | 2005-02-01 12:00 | その他
 スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領は26日、インドネシアが津波大惨事のような、大事件に対処することができるよう、もっと強くて装備が整っている軍をもつことを望むと語った。
 スハルト時代の人権侵害のために、しばしば非難されてきたインドネシア国軍は、津波後の対処に四苦八苦しており、他国が派遣している軍に比べて、ヘリコプター数機しか配備できなかった。外国の軍艦と航空機は、遠隔地で孤立した津波被災者に援助の手をさしのべるのに非常に役立った。
 ユドヨノ大統領は、「われわれががもっと強い軍をもっていたなら、はるかに多くのことをできたのに」として、海外からの武器調達依存を減らすために、国内で軍装備品を生産できるようになるべきだと語った。(Jakarta Post, 05/01/26)
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by NINDJA | 2005-01-26 12:00 | その他
 警察は22日、津波で被災したアチェの救援活動をおこなっているボランティアおよび外国軍によってアチェの女性が性的に虐待されたとの報告について、調査チームを派遣することを明らかにした。警察は、この件での、犠牲者からの公式な報告は受けていない。この事件が真実であれば、警察は法にもとづいて確固たる措置をとるという。(Media Indonesia, 05/01/22)
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by NINDJA | 2005-01-22 12:00 | その他
 国家警察津波特別編成チーム代表のティト・スマルディは21日、バンダ・アチェにおいて、現在アチェで人道支援の任務を遂行している外国人がセクシャル・ハラスメントをおこなった事件についての報告を住民から受けたと述べた。「外国人が集落に入り、女性に対してセクシャル・ハラスメントをおこなったという数件の報告が、わたしに届いている」
 同代表は、どのようなセクシャル・ハラスメントがおこなわれたのか、また軍、NGO、国際機関のうち、どこがおこなったのかについては言及しなかった。
 また同代表は、アチェにおける外国のボランティアおよび軍の滞在を制限し、自然災害現場や避難所以外への出入りを禁止することを提案している。(Kompas, 05/01/21)
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by NINDJA | 2005-01-21 12:00 | その他