2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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 世界最大の石油会社エクソン・モービル社は、同社が雇う治安部隊による人権侵害のかどで住民からの訴訟に直面している。
 住民は2001年にエクソン・モービル社が雇う治安部隊が地元アチェ州で殺人、拷問、レイプを犯したとして訴えたが、米国務省は2002年、インドネシアの主権侵害と対テロ戦争への悪影響を理由に裁判官に訴訟を却下するよう求めていた。
 ワシントンのルイス・オバードルファー裁判官は、エクソンの訴訟棄却請求を却下した。同裁判官は10月に住民訴訟は州法のなかで進めることができると判定していた。(Joyo, 06/03/03)
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by NINDJA | 2006-03-03 12:00 | その他
 国会のアチェ・ニアス自然災害対策監視チームは、会計検査院(BPK)に対して、アチェ・ニアス復興庁(BRR)の緊急対策資金の使途について監査をおこなうよう求めている。国会副議長で同チーム委員長のムハイミン・イスカンダルは2日、「われわれはすぐに会計検査院に文書を送る予定だ」と語った。この要請は、12兆ルピアの使途について説明がないことにともなうものである。(TEMPO Interaktif, 06/03/02)
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by NINDJA | 2006-03-02 12:00 | 援助の問題
 M・マルフ内相は1日、政治・法・治安担当調整相事務所で、今年中にアチェで7万8000軒建設することを目指すと明らかにした。そのために政府は、アチェ州政府、アチェ復興庁(BRR)との協力関係を強め、木材不足など復興を妨げるような問題の解決を図るという。(TEMPO Interaktif, 06/03/01)
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by NINDJA | 2006-03-01 12:00 | 被災状況