2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA

2005年 08月 25日 ( 3 )

 アチェ・ルセール・アンタラ(ALA)州設立準備委員会アドボカシー・チーム代表のアブバカル・アリフらは24日、ジャカルタの内務省を訪れ、5県(中アチェ、アチェ・シンキル、南東アチェ、ガヨ・ルゥス、ベネル・ムリア)からなる ALA州の設置を再度強く要請した。
 また同氏は、これらの5県の住民が、インドネシア政府と自由アチェ運動(GAM)のあいだで8月15日に調印された和平合意の内容を拒否していると述べた。というのも、その合意内容は、この間インドネシア共和国統一国家を完全に支持してきた5県の住民を周辺化するものであるからだという。(Suara Pembaruan, 05/08/25)
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by NINDJA | 2005-08-25 12:00 | 和平への動き
 ガジャマダ大学の政治学者であるコルネリス・ライは24日、インドネシア政府と自由アチェ運動(GAM)とのあいだで8月15日に和平合意が調印されたものの、国家諜報部がアチェにおいて引き続き活動する義務があると述べた。GAMメンバーの活動がまだあるかといったことを監視したり、アチェにおける外国の活動を知るうえで必要だという。(Suara Pembaruan, 05/08/25)
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by NINDJA | 2005-08-25 12:00 | 和平への動き
 25日までに、国軍はアチェ州の派遣部隊引きあげの第1段階を終了した。治安回復作戦職務に従事している2万3000名のうち、25日までに引きあげたのは6000名以上である。25日の第1段階終了時に引きあげた兵士は歩兵132部隊433名、歩兵133部隊650名、歩兵403部隊433名である。この引きあげについてはアチェ監視使節団(AMM)の8名のメンバーが確認している。(TEMPO Interaktif, 05/09/25)
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by NINDJA | 2005-08-25 12:00 | 和平への動き